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自動化

ホスティング自動化ライセンス

請求、アカウント作成、アプリのインストール、VPSの払い出し。どれも手作業のままでは規模に耐えません。このカテゴリのソフトウェアは、その仕事をサーバー自身に引き渡します。

WHMCSはホスティング事業の商売の側を引き受けます。申込フォーム、請求、決済、払い出し、サポートチケットが1か所にまとまり、顧客がプランを購入すると、サーバー上のアカウントは誰も手を触れないまま作成されます。Softaculousはコントロールパネルの中で動くインストーラーで、WordPress、ショップソフト、フォーラムなど数百のアプリケーションをワンクリックで設置します。顧客がFTPやデータベースの認証情報に出会うことはありません。その隣に並ぶSitePadは、ドラッグ&ドロップとテンプレートで作るサイトビルダーで、制作を誰かに頼まずに簡単なサイトを持ちたい顧客に向いています。Virtualizorは1台の専用マシンを、専用のコントロールパネルを備えたKVMまたはLXCの仮想化ホストに変えます。ホスティング事業者がVPSを売りはじめるとき、たいていはここからです。WP Toolkitは、サーバー上のすべてのWordPressを1画面から管理します。一括アップデート、クローン、ステージング用のコピー、セキュリティ強化。数百のサイトを1つずつ手当てする作業に代わるのがこれです。

ライセンスが切れた瞬間に、ここまでのすべてが止まります。だからこそライセンスまわりは退屈なほど単純であるべきです。ライセンスはキーファイルではなくIPアドレスに対して発行され、コピーも保管も必要ありません。サーバーを移したらIPアドレスをパネルからご自身で変更します。サポートを待つ必要はなく、新しいアドレスは即座に有効になり、旧アドレスは同時に止まります。注文は前払い残高から引き落とされ、承認の段階はなく、おおむね1分で使えるようになります。サーバー側のインストールは1コマンドで、スクリプトは必要な情報をIPアドレスから取得します。暗号資産で入金した残高は自動で反映され、銀行振込は担当者が承認します。月単位の契約は期間の終わりまで動き、自動更新は解除できます。契約の縛りも解約手数料もありません。すでにWHMCSを運用しているなら、本当の利点はREST APIです。プランの払い出しにあわせて作成し、請求サイクルにあわせて更新し、支払いが遅れたら停止し、サーバーが変わればIPを移す。これらを自社の自動化の中から実行できます。リセラーアカウントでは割引価格が注文時に自動で適用され、インストールスクリプトは自社ドメインから自社ブランドで配信でき、価格表と残高の上限を個別に設定したサブリセラーも作成できます。注文、更新、API呼び出しは結果とあわせてすべてアカウントに記録され、最新の価格はパネルの製品ページに表示されます。