コントロールパネルライセンス
当社が扱うパネルはこのページにすべて並んでいます。cPanel、Plesk、DirectAdmin、Webuzo。どれが合うかは、たいてい2つの問いで決まります。サーバーが何アカウントを抱えるのか、そしてどのOSで動いているのか。
コントロールパネルは、アカウントの作成、ドメインの追加、メールボックスの設定、バックアップといったサーバー作業を、SSHではなくブラウザで片づけるための層です。cPanelの利用者向け画面は共用ホスティングで広く使われているため、エンドユーザーはすでに操作を知っており、問い合わせの件数も抑えられます。ライセンスは、サーバーが抱えるアカウント数によって段階が分かれます。PleskはLinuxとWindowsの両方で動くため、.NETアプリケーションやMSSQLデータベースを扱うチームは自然とこちらに落ち着き、エディションは収容するドメイン数で区切られます。DirectAdminは軽さが持ち味で、メモリ消費が少なく画面も素直です。数サイトを置く1台のVPSや、サーバーあたりの費用を抑えたいリセラーに向きます。Webuzoが応えるのは少し別の需要で、1台のマシンにアプリケーションスタックを手早く用意することを軸に作られています。ホスティングのアカウントを売る人よりも、自分のプロジェクトを動かす人に合う選択です。
どのパネルを選んでも、ライセンスはキーファイルではなくサーバーのIPアドレスに結びつきます。料金は前払い残高から差し引かれ、間に承認の工程は入らず、注文はおおむね1分で動きはじめます。インストールはサーバー上で1コマンド、スクリプトはIPアドレスで権利を確認するため、コピーして保管するものはありません。新しいマシンへ移るときはIPアドレスをパネルからご自身で変更します。チケットも待ち時間もなく、旧アドレスは即座に止まります。残高の入金は、暗号資産なら自動で反映され、銀行振込は担当者の確認を待ちます。月単位のライセンスは期間の終わりまで動き、自動更新は解除できます。契約の縛りも解約手数料もありません。これらを自社のシステムから動かしたい場合、REST APIはすべてのアカウント区分で開放されており、注文、更新、停止、IP移動をカバーします。WHMCSにも自社パネルにも接続できます。注文、更新、API呼び出しは結果とあわせてアカウントに記録されます。リセラーアカウントでは割引価格が注文時に自動で適用され、エディションの段階と現在の価格は各製品ページに表示されます。