サーバーセキュリティライセンス
マルウェアの検出、Web アプリケーションファイアウォール、アップロードの検査は、それぞれ別の仕事です。この三つをどれも同じ深さでこなせる単一の製品はありません。このページの製品は、その各層を埋めるためのものです。
Imunify360 は最も守備範囲の広い製品です。受信リクエストをふるいにかける Web アプリケーションファイアウォール、顧客アカウント内の感染ファイルを見つけて駆除するスキャナー、パネルとメールのログインに対するブルートフォース防御、そして IP レピュテーション情報が、一つの画面にまとまっています。何百もの顧客サイトを一つずつ監査できない共用サーバーでは、この集約こそが要点です。CPGuard はコントロールパネルの内側で動きます。スキャン、ファイアウォールの管理、設定の点検を別のコンソールではなくパネルの UI で行うため、チームが一日中そのパネルの中にいるなら、二つ目の管理画面を覚える必要はありません。cxs はもっと狭く、その分だけ鋭い働きをします。アップロードされたファイルをその瞬間に検査し、既知の悪性シグネチャと突き合わせて、Web シェル(攻撃者がサーバー上でコマンドを実行するために置くファイル)を実行される前に捕まえます。古いプラグインを突かれたとき、ペイロードが動き出す前に止めるのは、たいていこの層です。
三つは部分的に重なりますが、どれも他の代わりにはなりません。おおまかな指針としては、共用ホスティングを販売しているなら、広い範囲をカバーするスキャンとファイアウォールの層に、アップロード時のファイル検査を組み合わせるのが理にかなっています。単一のアプリケーションを載せた VPS なら、どれか一つで足りることが多いはずです。ルールセットを突き合わせないまま二つのファイアウォールを同じサーバーで動かすと、誤検知と、原因の特定が本当に難しい障害が起きます。何かを入れる前に、どの層を誰が受け持つのかを決めてください。商用面はパネルの他の部分と同じです。ライセンスはサーバーの IP アドレスに紐づき、インストールはコマンド1本、有効化は前払い残高から自動で行われます。サーバーを移すときは IP をご自身で変更し、その時点で古いアドレスは動かなくなります。WHMCS や自前のパネルから操作したい場合は、発行・更新・IP 変更を REST API 経由で行うこともできます。試したうえで見送るなら、自動更新を切ってください。月額ライセンスは期間の終わりまで動き、それ以上の請求は発生しません。現在の価格はパネルに表示されます。