WP Toolkitは、サーバー上のすべてのWordPressを1画面の裏にまとめる、cPanelとPlesk向けの拡張機能です。ここから新しいサイトを作り、コア、テーマ、プラグインの更新を一括で適用し、セキュリティ設定を確認して反映し、サイトをクローンして本番ではなくコピーのほうで変更を試せます。価値がいちばんはっきり出るのは、数百のWordPressアカウントを抱える共用ホスティングのマシンです。パネルに1つずつログインして更新を追いかける代わりに、一覧からサイトを選んで一度実行するだけになります。ホスティング事業者、多数の顧客サイトを抱える制作会社、WordPress中心のサーバーを預かる管理者に向けた道具です。
ここで購入するライセンスはサーバーのIPアドレスに結びつくため、管理しておくファイルも、再構築後に入れ直すキーもありません。インストールはサーバー上で1コマンド、スクリプトは実行中のIPアドレスからライセンスを確認します。ホスティングではサーバーの入れ替えが日常の作業なので、違いがいちばんよく見えるのは移設のときです。ライセンスのIPアドレスをパネルからご自身で更新すると、保存した時点で有効になり、旧アドレスは即座に効かなくなります。注文も同じ流れです。金額は前払い残高から差し引かれ、承認の工程はなく、ライセンスはたいてい1分で用意できます。数台を超えるサーバーを運用しているなら、作成、更新、停止、IPの変更はいずれもREST APIから実行でき、WHMCSにも自社パネルにも接続できます。すべての呼び出しは結果とあわせてアカウントに記録されます。
注文の前に、そのライセンスがどちらのパネル向けかを確認してください。cPanel版とPlesk版は別々に掲載されており、サーバーに入っているほうを選ぶ必要があります。WP Toolkitは単体のソフトウェアではありません。パネルの上に載る拡張機能なので、そのサーバーにはcPanelまたはPleskがすでにインストールされ、ライセンスも有効である必要があります。この拡張機能がパネルの代わりになることはありません。各ライセンスは1つのIPアドレスに属するため、2台目のマシンには既存のものを共有するのではなく2つ目が必要です。月単位のライセンスはお支払い済みの期間の終わりまで動き、契約の縛りも解約手数料もなく、自動更新はパネルからいつでも解除できます。
ここで購入する理由
IPアドレスに紐づく
キーファイルはありません。ライセンスはサーバーのIPアドレスに登録され、インストールスクリプトがそこから確認します。
移設にチケットは不要
新しいサーバーのIPへの付け替えはパネルで。保存すればすぐ有効になり、旧アドレスは止まります。
自動アクティベーション
金額は前払い残高から差し引かれ、承認の工程はなく、ライセンスはたいてい1分で使えます。
複数サーバーはAPIで
作成、更新、停止、IPの付け替えをREST APIで行い、WHMCSや自社パネルに接続できます。
よくある質問
WP Toolkitライセンス1つで何台のサーバーを賄えますか?
1台です。ライセンスは1つのIPアドレスに紐づくため、サーバーごとに1つ必要です。マシンを入れ替えるときは既存のライセンスを別のIPへご自身で移せますが、2台を同時に動かすなら2つ必要になります。
cPanelライセンスは持っています。WP Toolkitライセンスも要りますか?
はい、別々の製品です。WP ToolkitはcPanelまたはPleskの上にインストールし、単独でライセンスされる拡張機能です。パネルのライセンスを含むわけでも、その代わりになるわけでもないため、サーバーには両方が必要です。
インストール時にライセンスキーを入力する必要がありますか?
いいえ。サーバーでコマンドを1つ実行すると、スクリプトがサーバーのIPアドレスでライセンスを照合します。貼り付けるキーも、保管しておくキーもありません。サーバーを再構築した場合も、同じコマンドをもう一度実行するだけです。
注文したあとに承認の工程はありますか?
ありません。金額は前払い残高から差し引かれ、ライセンスはたいてい1分で有効になります。暗号資産での入金は自動で反映されますが、銀行振込は担当者が確認するため時間がかかることがあります。