SitePadは、顧客がすでにログインしているコントロールパネルから開くサイトビルダーです。テンプレートを選び、ブロックをドラッグして並べ、その場で文章を書き換えて公開する。FTPもテーマファイルも、当て続けるプラグインもありません。出来上がるのは静的なページの集まりなので、後から誰かが更新し、バックアップを取り、守り続けるCMSが残りません。数ページの紹介サイトなら、これだけで運用の手間の大半が消えます。主な買い手は、共用プランの中にビルダーを備えたいホスティング事業者と、顧客向けに数ページのサイトを短期間で用意する制作会社です。
ライセンスはキーファイルではなく、サーバーのIPアドレスに結びつきます。マシンを作り直したり別のアドレスへ移したりしたときは、パネルでIPアドレスをご自身で更新します。変更はその場で反映され、前のアドレスは同じ秒に効かなくなります。料金は前払い残高から引き落とされ、注文を誰かが承認する必要はないため、ライセンスはおおむね1分で使えるようになります。残高への入金は、暗号資産なら自動で反映され、銀行振込は担当者が承認します。サーバーへのインストールは1コマンドで、スクリプトはIPアドレスからライセンスを特定します。どこかにコピーしたり保管したりするキーはありません。リセラーにはもう一段の仕組みがあります。割引価格は注文時に自動で適用され、インストールスクリプトは自社ドメインから自社ブランドで配信され、価格表と残高の上限を個別に持つサブリセラーを作成できます。これらはすべてREST APIから操作でき、APIはすべてのアカウント区分で開放され、WHMCSにも自社パネルにも接続できます。注文、更新、API呼び出しは結果とあわせてアカウントに記録されます。
SitePadの無料版に付くテンプレートとエディタ機能は限られています。テンプレートの全ライブラリと高度なブロックは有料版に入ります。ライセンスはサーバー単位なので、3台のノードで顧客にビルダーを見せるなら、3つの独立したレコードが必要です。インストール前に、お使いのコントロールパネルが対応しているかを確認し、ディスクの空き容量も見てください。テンプレートはサーバー側に保存されるため、最初のインストールはそれなりの容量を使います。期待値もそろえておきましょう。これは紹介サイト、ポートフォリオ、小規模事業者のページのために作られたもので、EC構築や会員制システムのためのものではありません。月単位の契約は期間の終わりまで動き、自動更新は解除できます。契約の縛りも解約手数料もありません。エディション、期間、現在の価格はパネルのカタログに掲載しています。
ここで購入する理由
パネルの中で動く
顧客はすでに使っているコントロールパネルからビルダーを開きます。別アカウントも外部サービスも不要です。
サーバーのIPに紐づく
サーバーが変わったら新しいIPをパネルにご自身で入力します。すぐに反映され、旧アドレスは外れます。
コードなしで公開
覚えることはテンプレート、ブロック、ページ上での文字編集だけ。顧客はマークアップを一切見ません。
リセラー価格を標準装備
割引は注文時に自動で適用され、インストールスクリプトは自社ドメインと自社ブランドで配信されます。
よくある質問
サイトを作るのにHTMLの知識は必要ですか?
必要ありません。テンプレートを選び、ブロックをドラッグして並べ、文章はページ上で直接編集します。コードを書ける人を妨げるものは何もありませんが、一般的な利用者はHTMLを一行も見ないままサイトを公開します。
有料版では実際に何が変わりますか?
無料版に付くテンプレートとエディタ機能は限られています。ホスティングプランの一部としてサイト制作を販売するつもりなら、テンプレートの全ライブラリと高度なブロックが必要になり、それらは有料版に入っています。
1つのライセンスを複数のサーバーで使えますか?
使えません。ライセンスはそれぞれ1つのIPアドレスを指します。3台のノードで提供するなら3つのライセンスが必要です。サーバーの台数が頻繁に動くなら、作成、停止、IP変更をREST APIで自動化するのが現実的な進め方です。
自社ブランドで顧客に提供できますか?
はい。リセラーになると、インストールスクリプトは自社ドメインから自社ブランドで配信され、割引価格は注文時に自動で適用され、価格表と残高の上限を個別に持つサブリセラーを定義できます。このブランディングが及ぶのは配布の部分で、製品自体の画面はまた別の話です。